公益財団法人佐賀育英会 松濤学舎とは
○松濤学舎(しょうとうがくしゃ)は、1921年、首都圏の大学で学ぶ佐賀県ゆかりの男子学生のために開設された 「公益財団法人 佐賀育英会」 が運営する学生寮であるというルーツを持っ伝統ある学生寮です。
○2023年(令和5年)から女子学生を初めて受け入れ、時代に先んじて、多様性と個性を重視した人材育成に努めてきました。
○今年度、舎内リノベーション(男女共住化のための改築)も完全に終わり、来年度(2026年・令和8年4月)募集は男子24室、女子23室の完成年度です。
○東京の中でも、武蔵野の豊かな自然の面影を残す小金井市(最寄駅 JR中央線 武蔵小金井駅)にあり、勉学のための住環境を安価に提供するとともに、専従のスタッフによる見守りやバランスのとれた朝夕の食事の提供など安心で健康的な学生生活を支援しています。
○同郷の先輩・後輩との共同生活を通じ、切磋琢磨を経て培った絆は卒寮後の社会人となってからも人材や人脈の輪(「舎友会」松濤学舎OB会)を広げています。
○卒寮生は1200名を超え、世界で、全国で、そして郷里佐賀で活躍されています。
◆2021年に創立100周年を迎え、記念事業「次世紀プロジェクト(4つの柱)」に取り組んでいます!
プロジェクト1 松濤学舎の男女共住化、ジェンダーレス化への転換
プロジェクト2 海外留学生支援の奨学制度の創設
プロジェクト3 未来の若者「夢」応援事業の実施
プロジェクト4 温故知新、100周年記念事業の実施
◆2023年2月から男女共住の学生寮として女子学生の受け入れが始まりました!
○2023年(令和5年)から女子学生を初めて受け入れ、時代に先んじて、多様性と個性を重視した人材育成に努めてきました。
○今年度、舎内リノベーション(男女共住化のための改築)も完全に終わり、来年度(2026年・令和8年4月)募集は男子24室、女子23室の完成年度です。
○東京の中でも、武蔵野の豊かな自然の面影を残す小金井市(最寄駅 JR中央線 武蔵小金井駅)にあり、勉学のための住環境を安価に提供するとともに、専従のスタッフによる見守りやバランスのとれた朝夕の食事の提供など安心で健康的な学生生活を支援しています。
○同郷の先輩・後輩との共同生活を通じ、切磋琢磨を経て培った絆は卒寮後の社会人となってからも人材や人脈の輪(「舎友会」松濤学舎OB会)を広げています。
○卒寮生は1200名を超え、世界で、全国で、そして郷里佐賀で活躍されています。
◆2021年に創立100周年を迎え、記念事業「次世紀プロジェクト(4つの柱)」に取り組んでいます!
プロジェクト1 松濤学舎の男女共住化、ジェンダーレス化への転換
プロジェクト2 海外留学生支援の奨学制度の創設
プロジェクト3 未来の若者「夢」応援事業の実施
プロジェクト4 温故知新、100周年記念事業の実施
◆2023年2月から男女共住の学生寮として女子学生の受け入れが始まりました!